暇つぶし

休日を持て余してやる事が無くなった時に、仕方なく時間を潰す為に書くブログです。

Amazonでの注文

 

Amazonで最近よく物を買うのですが、小さい物ってどうして郵便受けに入れるんでしょうね。

本人に渡して印鑑証明をもらって終了だと私は思っているのですが。

 

この前、Amazonで本を注文しました。

注文してから2日後に届く、という事だったので待っていたのですが一向に届きませんでした。

なので、Amazonのサポートセンターに

『注文した本が届かないのですが、どうなっているのでしょうか?』

と連絡をしました。

その結果、配送業者が配達を間違えた可能性がある、という事で代金を返金して貰うことになりました。

 

『やれやれ、また本を注文しなおさなければ』

と、思い注文しなおそうとした時に、何故かフッと気になって郵便受けを確認しに行きました。

すると、大きめの封筒が郵便受けに入っておりました。

『まさか!?』

と思い、中身を確認してみると注文していた本が入っておりました。

 

わざとではないにしろ、タダで本を手に入れた事になってしまい気が引けたのですが、そもそも何故に郵便受けに入れたのか・・・

 

私はアパートに住んでいるのですが、郵便受けに入れた場合、誰でも盗ろうと思えば盗れちゃうんですよね。

なので、郵便受けに入れる、というシステムはやめた方が良い様に思います。

分かった上で配送会社は郵便受けに入れているのでしょうか。

日本の会社ってきっちりしている様で抜けていたりするので、セキュリティ面で心配になる事が多いです。

会社の対応

ずっと前に、自分の年収について書きました。

どういう事を書いたのかは忘れましたが、物凄く低い年収だという事は書いた様な気がするのですが、その後それを理由に退職する事を決めました。

 

決めたら行動に起こす必要があるので、取り合えず上司に辞める意思を伝えました。

それが、2017/12/8位だったと思います。

その時上司から、

『すぐには辞められないと思う。早くても半年後。一応会社に報告する』

と言われました。

私の方もすぐに辞めるつもりはなく、9月末位までなら残っても問題ない、という事を伝えました。

 

その時上司が言った

『一応会社に報告する』

という言葉を信じて待ち続けているのですが、未だ会社から一切返答がありません。

既に半年が経ちました。

一度だけ上司に、本当に会社に報告したかどうかを確認したのですが、その時の回答は

『報告はしたが、辞めるのはまだ先の話になるから保留する、との回答がきた』

ということだったのですが、流石に半年間何の音沙汰もない、というのは・・・

 

私は、12月の時に辞める意思を伝えた時に提示した『9月末』が過ぎたら本当に退職します。

会社が動かなかった場合は蒸発することになるのですが、その点分かっているんでしょうか・・・

会社の動きを見て分かる事と言えば

 

1.『辞める』と言っても、まだ先だから保留にしよう

2.その間に代わりの人間を探そう

3.代わりの人間が見つからなかったら、退職を認めない様にしよう

 

まぁ、私は取るに足らない人間なんでしょうね。

もしかしたら、上司が会社に報告せずに揉み消しているのかもしれませんけれども。

どちらにしてもその時が来たら辞めるつもりなので、どうでもいいんですけれどもね。

 

この先、会社から話があった時には、

『辞めてもらっては困る、出来る事なら残ってほしい』

という事を言われるんでしょうけれども。。。

 

『何故、私が意志を伝えた時に動かなかったんだ?

本当に困る人材であれば、少なくともメールの一本位は送ってきそうなもんだがそれすらなかった。

それを今更辞めてもらっては困る?

それは、私が報告してから今までの間に私の代わりの人を見つける事ができなかったからじゃないか?・・・etc』

というのを、役人を前に言ってしまいそうで怖いです。

どうして実写化したんだぃ?

大阪市内の駅内を歩いていると、柱に映画の広告が貼ってありました。

そこには

鋼の錬金術師実写化』

の文字が。

 

私、鋼の錬金術師好きなんです。

アニメは観た事無いけれども、漫画は幾度となく読み返しました。

そして、その好きな漫画が実写化されるというのは、なんだか悲しい限りです。

本当であれば喜ぶべきなのかもしれませんが、私は漫画やアニメを実写化するの自体にあまり良い印象はないので。

 

エドワード君が実写化するんですよ。

金髪で低身長で可愛らしいエドワード君が。

本当であれば喜びたいんですけれども、実写化されたそれを見てみると・・・

アジア系の顔であるわ、低身長ではないわ、ってかメイクのせいか役者のせいかは知らないけれども、ブスだわ・・・

無理がありすぎるでしょ(# ゚Д゚)

もうね、残念で仕方ありません。

まぁ、顔立ちは仕方ないのかもしれませんが、身長に関してはどうにかできたでしょう?と思う訳ですよ。

そして、役者に対しても思う訳ですよ。

『オファーされた段階で断れよ』

と。

 

アルフォンス君はまともでした。

そりゃ、役者使ってって訳にはいかないからああいう形になるんだろうけれども。

そういう形が一番マシです。

 

大体2次元のものを無理やり3次元に持ってこようとするからこういう事になるんです。

漫画が人気だったのかもしれません。

アニメも高視聴率を取っていたのかもしれません。

でも、それを実写化するのは反対です。

絶対に無理が出てくるのですから。

でも、実写化するんですよねぇ(-_-;)

 

出演者をボーっと眺めていたら、大泉洋さんがいました。

『この人はこのキャラクターを演じてるんだろうな、この人は多分このキャラクターに違いない、ん???大泉洋がいるぞ?』

ええ、完全に大泉洋さんでした。

鋼の錬金術師の世界の中に大泉洋がいたのです。

何が言いたいのかと申しますと、キャラが分からないんです。

『キャラ』じゃなくて『大泉洋』なんです。

色々なバラエティに出演されていて、そこで異質で目立っている人というのは映画の世界の中には溶け込めない様に感じます。

というと、語弊がありますね。

何というか原作がアニメで、それを実写化した様な作品には合わない様に感じるんですよね。(キャラが立ちすぎている為)

 

私は実写化された『鋼の錬金術師』は観に行ってないですし、これから先も観に行ったりはしないですし、借りてまで観たいとも全く思わないです。

しかし、もし『鋼の錬金術師の世界に迷い込んだ大泉洋

という内容で映画が作られていたのであれば観に行ったかもしれません。

少なくとも、DVDを借りに行くでしょうね。

 

最終的に何が言いたいのか分からなくなってしまいましたが、まぁそんな感じです。

要するに実写化は反対。以上。

誰が絶賛やら称賛してるんだ?私の周りにゃ1人もおらんぞ?

最近、通勤途中にLINEニュースなるものをよく読むんですけれどもね。

その中で気になった事があったのでここに書いておこうと思います。

 

LINEニュースのトップ記事を読むとエンタメ情報が凄く多いんですが、それを読むと

『タレント~さんの行動に絶賛の嵐』やら

『女優~さんの写真に称賛の嵐』やら

『母親と娘とは思えない!~さんの写真が話題に!』とか

まぁ、同じような内容の類がこれでもか!という位毎回記載されてるんですよ。

 

そして、これらを読んで毎回思うんですが・・・

どこの誰が絶賛しているんでしょう?

⇒少なくとも、私の周りで絶賛している人は1人もいません。

 絶賛どころか、タレントの~さんの行動なんてどうでも良いと思っている人の方が

 多いです。(私もその1人です。)

 この記事を書いている人の隣のデスクの人が絶賛していたのでしょうか?

 

写真に称賛の嵐?

⇒上の絶賛と同じなんですが、誰が称賛しているんですか?

 ってか、そんな写真ツイッターFacebookにでも載っているのでしょうか?

 そして思う。

 みんな、電車の中で必死に携帯をいじっていますが、あの時間を使って

 そういう女優さんのツイッターやらFacebookを読んでるんでしょうかねぇ?

 取り合えず、上の記載と一緒で私の周りで、そういう女優さんを気にしている人は

 ただの一人もいてません。

 

母親と娘とは思えない?

⇒完全に母親と娘に見えます。

 40~50代のおばさんと10~20代の娘を並べて、母親と娘に見えない訳がない。

 あ、近所のおばさんと近所の子ども、という風に見えるって意味なんでしょうか?

 そういう事であれば

 『母親と娘とは思えない』

 に納得がいきますが。

 どれだけ若作りしても、おばさんはおばさんですからね。

 嘘をついてはいけません。

 こういう記事というのは、

 ・おばさんが若作りして、娘と同年代に見えるその化粧技術?整形?を褒める為の

  記事なのか?

 ・おばさんと横並びになって写真を撮っている娘が、

  老成しているが故に大人びている事を褒める為の記事なのか?

どっちなんでしょうね?

 

まぁ、最近LINEニュースを読み始めたばかりなので何とも言えませんが、あの記事を読む限り、世間の人というのは、称賛やら絶賛やらで忙しいみたいです。

というか、ああいう記事読んで思うんですけれどもね。

まるで日本中の人達が絶賛や称賛をしているみたいな書き方はやめて欲しいです。

あんなもん、称賛や絶賛している人なんて、本当にやる事のない暇人だけなんでしょうから・・・・

少なくとも、私の周りには1人たりとも居てない訳ですしね。

 

最後に、なんですけれども。

エンタメ情報があまりにも多いからエンタメ情報をよく読むことになるんですが、

『てにをは』

をちゃんと使えてない文章ちょいちょいありますね。

ああいう記事はバイトにでも書かせているんでしょうか?

 

 

 

犯罪は増え続ける。

昔の漫画に比べて、今の漫画は簡単に作中のキャラが死ぬ様に感じます。

 

舞台は関東。

変なお人形みたいなのに殺されたり、

大きな金魚に食い殺されたり、

怪力の吸血鬼に引きちぎられたり、

主人公、その他身に覚えのないところに監禁されて、そこから脱出する過程の中で殺されたり、

多種多様な方法によって殺されます。

 

そして、漫画だからなのかもしれませんが、

戦闘の中でボコボコにやられ、瀕死状態にも関わらず直ぐに回復する、とか

死んだと思ったら実は妄想であったり、とか

死んだと思ったら夢であったり、とか

多種多様な方法によって『死』というものから回復する訳です。

 

今年は凶悪な犯罪が何個かありました。

新しいので言うと座間市での事件でしょうか?

ああいう事件があると、ワイドショーなどで

『彼は多分幼少期に両親からの愛情を~』だの

『学校ではこんな感じの子だったみたいだから、それが影響して~』だの

、とコメンテーターが自慢げな顔でお話ししたりするんですが、

私は昨今の漫画事情が少なからず影響しているのではないか?と思う訳です。

 

『漫画』というと本をイメージするかもしれませんが、

最近の漫画はスマホでも読めますから、少し時間が空いた時などに読める訳です。

そして、昨今の漫画というのは上の方に書いた通り、人が簡単に死ぬんです。

そして、幸か不幸か現実世界と空想世界をリンクさせる人が最近多いです。

『これは空想上の話だからなぁ』

等とは思わずに、

『現実世界でこれをやったら面白いかもしれない』

と思う。

まぁ、それが正の方向に転がるとYoutuber等になるのかもしれませんが、

それが負の方向に転がると犯罪者になる訳です。

(ここでいう『正』と『負』というのは、警察のお世話になるか、ならないかです。)

 

今年の凶悪犯罪は数が少なかったのかもしれませんが、

来年再来年と増え続けると思います。

でも、増え続けるだけで減らす事ってできないんでしょうね。

例え法律を作ったとしても、刑罰を重くしたとしても一緒だと思います。

気軽に情報を発信できるようになった現代社会の欠点の内の1つの様に感じます。

 

後、最後にどうでもいい事を一つ。

最近の漫画、読んでいて思うのですが、どれも話が似通ってて面白くないです。

二番煎じというか、なんというか。

もう少し独創性のある漫画家さんが現れたらなぁ、と思うこの頃です。

(何様のつもりやねん!)

ちなみに、私の好きな漫画家さんは川原泉さんです。

こういうタイプの漫画家さん、でてこないかなぁ・・・以上。

男女平等なんでしょう?

私は子どもの頃から、

『男女平等なんだよ』

と言われて育ちました。

家庭では、そんな話自体持ちあがらなかったですが、小学校やら中学校、では

『男女平等、男女平等』と言われて育ったんです。

 

そして、大人になりました。

人とお付き合いもしたりします。

そんな中で相手と喋っていて

『最近の若者は、男が女性を引っ張るという感覚があまりない。

 どちらかというと女性が男性を引っ張っていて、男性は尻に敷かれてる感じがする』

というのを言っていたのですが、そりゃそうでしょうよ。と私は思う訳です。

 

『男女平等』

と言われて育ったんだから、そりゃ引っ張る力なんて育たないだろうよ、とね。

 

女性が社会進出するようになって、男女平等になり、銭稼ぎだって昔は男性が稼いできて、女性は家を守るっというのが一般的だった訳ですが、今や女性の方が稼いでいたりする様な時代に、

『男性が女性を引っ張って』

って、いつの時代の感覚を持ち出しているんだ?

と思ってしまいます。

銭は女性の方が稼いでいるけれども、男性が引っ張るとなるとそれはもう可笑しな構図に私には見えてしまいます。

 

まぁ、私は女性は我儘なもんだと思うから、好き勝手言えば良いと思います。

ただ、たまにその言動を見聞きしているとあまりにも身勝手、だと思う事も間々ありますが。

 

まぁまぁ、まだまだ人間も社会も成長期でしょうからこの先その辺りの認識も変わってくるのかもしれませんね。

 

以上、愚痴でした。

バカでよかった

『賢く生まれたかったなぁ』

28年間も生きていると、こういうセリフをよく聞く訳ですよ。

私もそう思う時期はありました。

『賢かったらなぁ』

ってねぇ。

 

学生だった時はよく思ったもんですよ。

『賢かったら、そんなに勉強しなくてもいいのに』

ってねぇ。

この『賢い』っていうのは、『記憶力が良い』と同義だったんですけれども。

今も昔も記憶力が弱いので、記憶力がある人を羨ましく思ったもんです。

まぁ、勉強が煩わしかっただけなんですけれどもね。

 

記憶力が全くない訳ですからいくら勉強しても良い点数が取れなかったんですよ。

数学とか理科とか、記憶力がモノを言わない科目は大丈夫だったんですけれどもね。

社会とか国語とかはダメでした。

中学校の時、嫌々ながらも結構勉強したんですけれどもね。

私立高校の入試問題が一切解けなくて0点取った過去があります。

 

話が脱線してしまいましたが・・・

今は記憶力が無くて良かったと、そう思います。

嫌な事、嫌な記憶も綺麗さっぱり忘れてしまうんで。

良かった事は書いておく。

日記にでも、メモ帳にでもサラッとだけ書いておく。

そうする事で、幸福な人生が歩めるなぁって思えます。

 

小さい頃から物事にあまり拘らない性格でした。

人を羨むことはあっても、妬んだりすることもない。

そういう性格だったからこそ、記憶力が弱いのかもしれません。

 

現在の日本というのは住みにくい国らしく、

自殺する人が後を絶たないみたいですが、

私みたいな性格を持っていたら、

もしかしたら自殺する人は減るのかもしれません。

こういう性格の人間って、自殺からは縁遠いところにいると思うので。

 

しんどい事、つらい事があったら声に出して言ってみよう

『人生なんてちょろいちょろい、渡る世間は甘かった』

少しは今の状況が軽くなるかもしれません。