もしかしたら前にも同じ内容書いたかも?
どうして、日本人というのは酷評にフォーカスを当ててしまうのでしょう。
一つ記事を書けば、一つ動画を上げれば、そりゃ良かったという人もブーイングをいう人もいます。
全員が全員良かったということなんてまずないと思います。
にもかかわらずブーイングのほうにフォーカスをあてて、どのようにすれば酷評がなくなるかを考えてしまうみたいです。
でも、それは本来その人が持っていた持ち味を失うことになりかねない。
持ち味がなくなるくらいなら良い意見だけ読んで、あとは無視したらいいのでは?
と思ってしまいます。
(私ならそうします)
というか、SNSやらをしている人たちというのは暇なんですかね。
そういう評価ばかり気にする時間があるということは、暇なのでは?と思ってしまいます。
ただ・・・もし、その評価がお金に繋がるのであれば、気になるのも仕方のないことなのかもしれません。
なんだか、生きにくい世の中ですよね。
面白くもありますが、いやはや何とも、ね(笑)