夢は叶う。
辛い事があると、愚痴をこぼす。
『吐く』という字は口辺に+-と書きます。
良い事も嫌な事も吐き出したらいい。
でも、そこから成功する人、夢を実現させる人は少しずつ変化していく。
弱音は吐かなくなっていきます。
ポジティブシンキング、良い事だけを言っていく。
夢だけを言っていく。
そうすると自分に必要なモノだけが近づいてくる。
だから、-な事を吐かなくなっていく。
良い事も悪い事も言っていい。
だけど、少しずつマイナスな事を取っていく。
すると・・・吐→叶に変わっていくんだ。
叶うんだ。そうすると夢は叶う。
夢は実現する。
夢に届かない時は、軌道修正をする。
目標は変えないんだ。
紆余曲折しながらでも、目標に到達すれば良いって事。
これは危険だ、と思ったら逃げてもいい。
夢は叶う、でも、危険だと思ったら逃げていい。
しんにょうに兆って書く。
危険だと思ったら逃げろ。
そして、また時間を置く。
逃のしんにょうを手辺に変えたら挑って字になる。
変えただけで意味が変わる。
ただし、兆しって部分は一緒だ。
逃げながらも挑み続けろ。